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〜子供が食べられる野菜〜糸島ノ巻

ベジタブルジャーニー33県目、福岡県に入りました!
向かったのは福岡県の最西部に位置する『糸島市』。
2011年に農業生産法人を立ち上げ、色々な農法を取り入れている『卯 (うさぎ)農園』さんにお邪魔してきました。
卯農園では農薬はもちろん、化学肥料や動物性堆肥に頼らず、出来るだけ自然に沿った栽培を心がけていて、糸島雷山の麓で畑1.1町歩、田んぼ4反を管理されています。



お話をうかがったのは卯農園代表『三角 麻里子(みすみまりこ)』さん(37)。
ベジタブルジャーニー121件目の農家さん、女性の農業者代表です^ ^



農家になろうと思ったキッカケとは。

もともとは大学で有機農業の授業があって、そこで初めて農業を意識して、卒業してから今食べている野菜や添加物などが気になって来て、マクロビオティックの料理教室とかに通い出して。
私、絵本専門店で働いていたんですけど、子供達が私の時代には無かったアレルギーがすっごく増えている事にビックリして「このままじゃ恐いな」と思って。
そういう経緯もあって食べ物は大事だから農業をやってみたいなって想いがあった時に、たまたま畑借りれますよって話があって、じゃあやってみようかなという感じで始めました。

大学は農業の大学?

全然農業とは関係ない国際社会文化とかを学んでいたんですけど、農業も大切にしたいって方針の大学で。
ただ農業で食べていけないという話はずっと聞いていたので10年間は我慢して、10年目で黒字が出たらイイかなって始めからその心づもりで(笑)



今後の展開としては。

私、お料理教室が大好きなので、畑の野菜をみんなで採って、その場でみんなでお料理するっていうお料理教室をしたいなっていうのがあります。
収穫って楽しいじゃないですか、その楽しい事をみんなで共感して、私今1人暮らしをしているので1人でご飯食べるのって本当に楽しくないんですよ。
みんなで食べるっていう喜びを共有できたら良いなって。



卯農園のこだわりとは。

こだわりは子供が食べる美味しい野菜ですね。
私、子供の頃から野菜が大嫌いで。
母が有機野菜を取ってくれてたんですけど、本当に不味くて。
野菜の味が濃いから野菜嫌いな子にとって美味しくないんですよ。
有機野菜(動物性肥料使用の)って美味しくない事に気付いて、自然栽培の野菜とかってあと味もさっぱりしてるからそれを食べて、有機野菜が不味いのって未熟堆肥(動物性)がたくさん入っているからなんだって気付いて、それからこういう野菜を作らなければ子供は食べてくれるんだなと思って。
そこから子供が食べれる野菜っていうのを意識してやっています。





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